大会

第2回 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会

テーマ/コミュニケーションとその背景を科学するー質的研究への誘いー

本大会は終了いたしました

開催概要

日時
平成21年1月11日(日) 10:00~17:00
場所
東京理科大学 九段校舎 KC201教室
最寄り駅:九段下 東京メトロ半蔵門線,東京メトロ東西線,都営新宿線
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参加費
会員3,000円(年会費5,000円)
非会員7,000円
学生500円(学生証提示のこと。社会人学生は一般扱い)
懇親会
東京理科大学 九段校舎
会費5,000円
参加締め切り
2009年1月5日(当日参加も可)
演題締切
2008年11月28日

※参加費・懇親会費は全て当日会場にて頂戴致します。
一般演題発表を募集しております。ファーマシューティカルコミュニケーションに関わるどのようなテーマでも歓迎致します。
発表8分、質疑4分。

プログラム

総会
一般演題発表
ランチョンセミナー
(共催:ファイザー株式会社)

講師:
社会福祉法人北明会 深緑苑デイサービスセンター
介護支援専門員
浦島秀之

テーマ 「認知症患者さんとのコミュニケーションを考える」

特別講演

講師:
名古屋大学大学院 教育発達科学研究科教授
大谷 尚

テーマ 「質的研究とは何か」

シンポジウム

テーマ 「薬学領域における質的研究の可能性」

昭和大学薬学部社会薬学研究室教授 亀井美和子
医薬品・治験研究会代表 別府宏圀
東京理科大学薬学部 健康心理学研究室教授 後藤惠子

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