大会

第8回 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会

テーマ/薬剤師が創る、ダイバーシテイ時代のコミュニケーション

本大会は終了いたしました

開催概要

開催日
平成26年5月25日(日)9:00-17:00
会場
帝京平成大学中野キャンパス(JR/東西線 中野駅北口徒歩9分)
大会長
井手口直子(帝京平成大学薬学部)

プログラム

8:45 総会
9:00 開会 一般演題口頭発表
10:15 シンポジウム I「患者、メディアとのコミュニケーションー生活者にもっと近づくために」
野田真由美 (NPO法人 支え合う会「α」)
高橋美佐子 (朝日新聞社) 
坂口真弓  (浅草薬剤師会)
11:45 ランチョンセミナー
平井みどり (神戸大学医学部付属病院薬剤部)
13:40 ポスターセッション・展示説明
12:40 特別講演
堀 美智子(医療情報研究所/株式会社エス・アイ・シー)
14:50

シンポジウムII(日本在宅薬学会共催)
「まったなし、薬剤師の実績評価?今」
武田 俊彦(総務省消防庁)
山本 信夫(東京都薬剤師会)
狭間 研至(日本在宅薬学会)

日本薬剤師研修センター認定 4単位
日本在宅薬学会認定 1.5単位(シンポジウムII)

17:30 懇親会
スペインワインとフラメンコの夕べ

参加費(事前申し込みできますが参加費はすべて当日お支払ください)

本学会会員 4,000円
非会員 7,000円
日本在宅薬学会会員 5000円
学生    1,000円(学生証を持参ください)
患者会会員 4,000円(確認できるものをご持参ください)
懇親会   5,000円

☆ランチョンセミナーの弁当は当日の受付順先着220名となります。(220名を超えてもセミナーは受けられます)

一般演題募集(発表者は本学会の会員に限ります)

口頭発表
発表6分、質疑3分 パワーポイント使用

ウィンドウズで作製の上、当日8:30までにUSBで持参ください)
希望者が多い場合にはポスター発表となる場合があります

ポスター発表
示説時間 12:50-13:30 発表者はポスターの前に待機してください
申し込み:info@pcoken.jp
締め切り:4月15日
上記アドレスへタイトル、発表者名、口頭、ポスターの希望、連絡先アドレスと電話を書いて申し込みください、まだ会員でなく、今回会員になることを希望された場合には先に入会手続き及び会費納入を済ませないと申し込めません。

抄録提出

1.基本設定
(1) 原稿は横書きとする
(2) 文体は口語体とする
(3) 原稿はWordで作成する
A4サイズ1枚にまとめ、余白の設定は上下左右2㎝ずつとる

2.原稿の体裁
(1) 演題
フォントはMSゴシックを使用し、フォントサイズ14ポイント、太字とする

(2) 研究者名・所属機関名
発表者名の前に○をつけること。発表者名、共同発表者名の右肩に小さく該当番号を 振り、発表者所属機関名の前に番号を入力する
フォントはMSゴシック、フォントサイズは12ポイント、太字とする

(3) 本文
全角1,000字以内とする
通常の科学論文の体裁に従い、【目的】、【方法】、【結果】、【考察】等に分けて、簡潔に記入する
フォントはMS明朝、フォントサイズは11ポイントとする

3.原稿締切・提出方法
(1) 原稿の提出締切日時
2014年4月15日

(2) 原稿は下記のファイル名で保存して提出する
P-Co学会2014(一般演題)氏名.doc
※カッコ部分は自身の発表のカテゴリー(シンポ、ポスター、ランチョン等)を記載すること

(3) 提出は下記メールアドレスにファイルを送信する
info@pcoken.jp

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