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オンラインセミナー第3,4,5弾 怒涛の3本、コミュニケーションセミナー漬け!

テーマ/がん、糖尿病

本セミナーは終了いたしました

 

オンラインセミナー2021第3,4,5
怒涛の3本、コミュニケーションセミナー漬け!

 


 

第3弾「死を意識している患者とのコミュニケーション」

 

4,000人以上のがん患者・ご家族と対話され、「がんで不安なあなたに読んでほしい。 自分らしく生きるためのQ&A」、「他人の期待に応えない ありのままで生きるレッスン」、「もしも一年後、この世にいないとしたら。」等の著書でも有名な精神腫瘍科医である清水研先生のご講演です。

人として、そして医療従事者としてがん患者・ご家族とどのように向き合い、寄り添い、コミュニケーションを図っていくのか(コロナ禍での現状もお話いただけます)。

清水先生の哲学に触れ、自身の今後のナラティブのあり方について考える気付きの機会に繋がれば幸いです。勿論、参加者からのご質問大歓迎の双方向性セミナーです。

 

【トークゲスト】

清水研 先生

公益財団法人がん研究会有明病院 腫瘍精神科部長

 

【司会】鳥越一宏先生 星薬科大学

 

【モデレーター】湯本哲郎 本学会理事・研修委員長

 

 

【申込締め切り】

7月25日(日)18:00

先着100名までとさせていただきます。

こちらからお申し込みください。※「アスヤクlife研修」のページに移動します。

 

 

 


 

第4弾「Health Providerに役立つ糖尿病コーチングの手法

 

患者さまが、「困ったことがあるとき」、「うまく薬を服用していないとき」、皆さんは患者さまとどのように対応していますか?

困っていることの答えは、「患者さまがその答えを持っている」。それがコーチングの基本的な考え方です。

松本先生からは、特に糖尿病の患者さまから「いかに困っていることを聴き出すか?」そのスキルをお話しいただきます!

 

【トークゲスト】

松本 一成 先生

日本糖尿病学会専門医

松本メディカルコミュニケーションズ代表

日本臨床コーチング研究会会長

 

 

【モデレーター】半谷 眞七子 本学会理事

 

 

【申込締め切り】

7月26日(月)18:00

先着100名までとさせていただきます。

こちらからお申し込みください。※「アスヤクlife研修」のページに移動します。

 

 

 


 

第5弾「糖尿病生活指導に役立つコミュニケーション
~“シン・食事指導”と薬剤師によるエンパワメント~

 

COVID-19流行下で、受診控えや生活の乱れによる糖尿病コントロールの悪化が懸念されます。また、糖尿病教育入院時の病院食が、果たして血糖値コントロールを意識したものかどうかも疑念があります。薬局薬剤師は、患者の長期モニタリングに適した位置におり、服薬指導のみならず、コミュニケーション力を生かして、患者の生活習慣コントロールをサポートすることができると考えられます。糖尿病専門医であり、栄養指導に明るく、薬局とのコラボ経験もお持ちの北里大北里研究所病院・糖尿病センター長・山田悟先生の講義と座談会を開催し、糖尿病患者とのコミュニケーションとエンパワメントのコツを伝授頂きます。

 

【トークゲスト】

山田悟 先生

北里大学北里研究所病院 糖尿病センター長

 

【司会】有田悦子 本学会理事

 

【モデレーター】平井みどり 本学会長

 

 

【申込締め切り】

8月2日(月)18:00

先着100名までとさせていただきます。

こちらからお申し込みください。※「アスヤクlife研修」のページに移動します。

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